伝説のサーファー
Potographs by Minao Ishii
レジェンド(伝説)とよばれるサーファー
Mr ピーター・コール 75歳
今朝もノースショアに建つ自宅のテラス青い海を眺めていた。
しかし、ただ眺めているだけではない。
良い波をチェックすれば、サーフボードを抱えてサンセットビーチに出かけてゆく。
ピーターさんはノースショアの素晴らしさと
大きな波に立ち向かうサーフィンを世界中に知らしめた
「ビッグウエーバー」第一世代のひとり。
幼年に故郷カリフォルニアでサーフィンを始めて以来、
すでに60年余、彼は波に乗り続けている。
それでいて、彼はいわゆる
"サーフィンばか"ではない。
サーフィンはほんとうに素晴らしいよ。
しかし、若いサーファーに言いたいことは
「サーフィンは人生の“すべて”ではない、人生最大の楽しみなんだということ。」
「若いうちにきちんと学校に行って勉強することも大切なんだよ。」
「学校に行かずに波に乗っている若者を見ると心配になる」
「サーフィンは若い間の短い時間だけ楽しむにはもったいない。」
「総てを傾けてプロになるのもいい。」
「しかし、それも35歳までだ、人生はそこから半世紀もある。」
&color(,paleturquoise){''「年をとれば若い頃と同じようには波に乗れなくなる。」
その事実を受け入れて楽しめるようにならなければ
僕の世代で、今でもここでサーフィンを続けているのは、
「結局、常に楽しみとして波に乗っていたサーファーなんだ。」と''};
最近の彼は、ワイメアは引退して、主に行くのはサンセットビーチだ。
出展は、JAL機内誌SKYWARD.から。
JALのご関係の方へ、このサイトの管理人が勝手に機内誌から無断で抜粋し掲載しています。
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